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2013年
- 12月
- ebookサービスを開始しました。
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2010年
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2008年
- 6月
- ホームページをリニューアルしました。
- 5月
- 山櫻社製名刺・ハガキ自動印刷システム「CardMate DigicaEX」導入。
- 3月
- 本社営業部門を大和田ビルより榎本ビル1Fへ移転し、大和田ビルにデザイン・WEB制作ルームを新設。
- 2月
- リョービ社製菊全判オフセット多色印刷機「RYOBI924」導入。
- 1月
- 印刷工程業務情報管理システム「M・I・S」導入。
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2007年
- 11月
- トヨタL&F社製AC制御フォークリフト「GENEO-R15」導入。
- 10月
- リョービ社製A3判縦通しオフセット多色印刷機「RYOBI3304HA」導入。
- 8月
- コダック社製分解版網フィルムデジタル変換スキャナシステム「RENAISSANCE II」導入。
- 7月
- サクライグラフィックシステムズ社製菊全版オフセット多色反転印刷機「OLIVER 2102ERII」導入。
- 6月
- 富士ゼロックス社製オンデマンド複合出力システム「ApeosPort-IIC7500」増設(計4台)。
- 5月
- 大日本スクリーン社製CIP3対応4/6半裁版全自動搬入装置CTPシステム「PT-R4300S」導入。
- 4月
- アルファー技研社製自動特色調合システム「インキディスペンサー ID-Nex」導入。
- カラーステーション社製自動インキ測色CCMシステム「Vcolor2003α7」導入。
- 1月
- 大日本スクリーン社製PDF検証システム「Trueflow SE PDFPlisherPro」導入。
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2006年
- 10月
- 日本オセ社製A倍版高速出力システム「Oce TCS400」導入。
- 7月
- 富士フィルム社製ファインジェットプルーフシステム「PrimoJet」導入。
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2005年
- 12月
- リョービ社製ウィンドウズ自動変換システム「WIN処理SYSTEM」導入。
- 9月
- 富士フィルム社製高精細FMスクリーニング「TAFFTAタフタ」導入。
- 5月
- サクライグラフィックシステムズ社製4/6半裁版オフセット多色印刷機「OLIVER 475SD」導入。
- 3月
- トヨタ車体製電気自動車「COMS LONG」2台導入。
- 2月
- 大床製作所社製4/6全版全自動殖版機導入。
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2004年
- 12月
- 富士フィルム社製CIP3対応CTPシステム「T-9000N」導入。
- 富士フィルム社製高精細AMスクリーニングシステム「CoreScreeninng=コア・スクリーニング」導入。
- 富士フィルム社製校正機「COPIART200」導入。
- 富士フィルム社製カラーマネジメントシステム「FFCMS」導入。
- ホリゾン社製裁断機「APC-48」導入。
- コニカ社製多色簡易校正機「KONSENSUS670」導入。
- 7月
- 富士ゼロックス社製オンデマンド出力システム「CocuColor」増設(計3台)。
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2003年
- 6月
- 富士ゼロックス社製オンデマンド出力システム「CocuColor」増設(計2台)。
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2002年
- 9月
- 大日本スクリーン社製ウィンドウズ自動変換システム「AVANAS MaltiStudio」導入。
- 7月
- 富士ゼロックス社製オンデマンド出力システム「CocuColor」導入。
- 2月
- EPSON社製大判カラー出力機「MAXART MC-10000」導入。
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2001年
- 4月
- 大床製作所製菊全版全自動殖版機導入。
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2000年
- 6月
- 富士フィルム社製B2版対応イメージセッター「Lux Setter 5600V」導入。
- 出力演算システム「CelebraNT RIP」導入。
- 高性能フラットベッド型高性能スキャナー「Lanovia Max」導入。
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1999年
- 6月
- オンデマンド印刷(POD)を開始。
- リソー化学工業社製オンデマンド印刷機(SR7400)導入。
- リソー化学工業社製自動紙折機導入。
- 山櫻社製名刺・ハガキ自動印刷システム「CARD MATE Super MAX」導入。
- XEROXカラー出力システム導入。カラー出力業務の取扱いを開始。
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1998年
- 5月
- 印刷物のデジタル制作、DTP事業を開始。
- Macintosh(G3)導入。DTP業務の取扱いを開始。
- 理想科学工業社製 「SC7500」導入。単色孔版印刷業務の取扱いを開始。
- 4月
- 事業の多角化を図り、印刷及び印刷物制作を開始。